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IMC TOKYO 2008の西華産業ブースでRED ONEをじっくり見てきた。四谷の(株)テックスがレンタルを始めていて、標準セットが84,000円/日。18-50mmのレンズが10,500円/日、ストレージがメモリカード2,100円/日、RED Driveが4,200円/日。合計で一日10万円ってところ。2KまでならFCPで何とかなるし、使ってみたいなあ。
SONY HDR-HC3の「なめらかスロー録画」のテストと同時に「スポットフォーカス機能」も試したので載せておく。この機能を使う際の注意点は、
- 三脚を使う。手持ちだとちょっと辛くてグラグラするし、タップ時に画が揺れるし、水平が出にくい。民生用の軽いカメラとはいえ、HDVは三脚が必須。
- あたりまえに遠近がハッキリ分るシーンで使う。
- フォーカス送りの速度はコントロール出来ない。もう少しゆっくり目だと面白いんだけど。
- 液晶パネルに指紋がベタベタ付く。
SONY HDR-HC3の民生機としては注目に値するハイスピード録画「なめらかスロー録画」を試してみた。3秒間にわたり120コマ/秒(240フィールド/秒)でメモリーに記録し、その後テープにコピーする。録画のタイミングは、録画ボタンを押した時点から後方へ3秒間(デフォルト)と、前方へ遡って3秒間が選択できる。
実際に撮影したところ、なめらかスローは実感できたが、解像度が圧倒的に落ちてしまった。ソニーのウェブページに「*通常撮影よりも画質は落ちます」とあるけど、ここまでボケボケになるとは思わなかった。三脚を使わず手持ちで撮影した上に、手ブレ補正がONになっていた事も影響したのかもしれない。この点は追試したい。フォーカスも固定にしたほうが良いのかも。
「なめらかスロー録画」との比較のために、ごく普通に撮影したものをFinal Cut Pro 5で速度を25%にした映像も載せておく。なお、HC3の「なめらかスロー録画」時には音声は記録できない。
新しいオモチャ「SONY HDR-HC3」を買ってもらった。ちっちゃくて軽すぎ!HDV方式とはいえ1080iが10万円ちょっとで手に入るんだから素晴らしい時代である。CMOSの癖とか、いろいろ探りがいがありそうだ。
共信テクノソニックから「Chroma Key Technology」到着。早速XL-1にリングライトを装着し、背景に反射布を貼り付けてインタビュー風の映像を撮ってみる。いい加減な照明しかあててないのに非常に均一な緑色が反射されてきた。これはすごい
さらに月曜日に届いたFinal Cut Pro 3のキーヤーで抜け具合を確認してみるが、どうもキーヤーの設定が面倒くさい。やっぱりキーヤーはdiscreetにかぎるってところか。まあ、そこそこきれいに抜けたので十分実用になる。
夕方、共信テクノソニックの営業さんが来社。「Chroma Key Technology」の見積もりを依頼したのだが、Holoringの実物を持ってきて下さった。リングライトと特殊な反射布を使ったクロマキーシステムだ。反射布はライトを照射しないとただのグレーの布なのだが、グリーンかブルーのリングライトをあてると輝度・彩度が高く、むらのない均一な反射を返してくれる。あとはキーヤーで処理すれば良い。値段もHoloringが10万円、反射布が6.5万円/mとそんなに高くないし、早速注文することにする。今回はリアルタイム性は求めていないが、このシステムならヴァーチャルスタジオに発展させるのも簡単だ。







