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このエントリに「300」の画を持ってくるEngadgetのセンスが素晴らしすぎる。
エバーグリーンのHDMI端子搭載多機能DVDプレーヤー「EG-D5000H」が一万円を切っていたので、まあ、外れでもこの値段なら諦めもつくか、と注文したのが先週末。納品まで一週間ほどかかると聞いていたが、今朝到着したので早速テスト。65型のビエラとHDMI接続して、SDのDVD再生周りの基本機能を、EG-D5000H側の1080iアップコンバート機能を使って試しているところだけど、今のところ特に問題ないみたい。
DivX再生機能とか、CDリッピング機能とか、USBストレージ接続機能とかは、ぼちぼち試していこう。しかしHDMI端子付きのプレーヤーが、2ポートのHDMIセレクタと同じ値段ってのは、どうも気持ちが悪い(笑)
【送料399円~】HDMI端子搭載 DivX対応 スリム DVDプレーヤー:EVERGREEN EG-D5000H [ベストバ...
【PS3対応】セパレート型 2ポート HDMIセレクター:EVERGREEN EG-HDMI201
同僚5人と鑑賞。「真面目にふざける」事がクリエイターにとっていかに大切かを実感する。一作目、二作目とDVDを買ったのは無駄ではなかった。ライズXは満席。素直に嬉しい。
・「スキージャンプ・ペア - Road to TORINO 2006 -」オフィシャルサイト
面白すぎ。ピーター・ジャクソン監督の「激痩せぶり」はともかく(笑)。
「制作の舞台裏なんか見るな、作品のみで評価すべき」
という考え方も分らないでもないが、だって面白いんだもの。娯楽産業に関わろうとする若者全員にみて欲しい作品だけど、もちろん順番を間違えてはいけない。
まず、「キング・コング」を劇場で観ること。VFXを目指す者は、特に恐竜との戦いのシーンを目を皿にして観てから、Disc 2の「メイキング: T- レックスとの戦い」を観る事。
同僚のデザイナーに「惑星大怪獣ネガドン」のDVDを貸してもらって観た。
結構感激。
ストーリーが陳腐なのは多分意図的なのであろう(笑)。でもこれを観る層にはそんな事はどうでも良いはずなのでどうでも良い。それより、これほどのクオリティのフルCG作品が個人で制作できるという事実を、映像産業の配給・配信・流通サイドはとっとと気付くべきだ。CSとかテアトル系とかYahoo! BBだけでは勿体無さ過ぎる。
東京なのに人がいないとか、雨が路面に落ちてないとか、細かい突っ込みどころは満載だけど、SFファン、特撮ファン、巨大ロボファンには泣けるシーンがもっと満載。
・公式ウェブサイト:自主制作CG映画『惑星大怪獣ネガドン』情報
昨日の朝、YARDさんのBogを読んでAmazonに注文したら、30時間でDVDが到着。良い時代に生まれたものだ。まだ見ていないので10数年前の記憶しかないが、傑作である事には自信がある。アニメーション作品なのでStrange Daysではなく、こちらに感想を書くつもり。
追記:
結局2日で2回観てしまった。とにかく面白い。画のタッチそのものの持つ面白さもさることながら、カンブリア爆発の悪夢のような生物たちや残酷でエロティックなストーリーなど、ディズニーアニメーションの対極にある非常にヨーロッパ的で、かといって東欧的ではないアニメーションを再確認した。日本のジャパニメーションとも全然違う。30年近く前の電子音を多用したSEやサウンドトラックを今聞いても新鮮に聞こえるのはただ驚くしかない。ラストが「猿の惑星」に似ていて少し弱くてあっけないが、十数年ぶりに大いに楽しめた。年が明けたら知り合いのクリエーター達に強制的に見せて回ろうっと。
Amazonからのギフト券で購入したDVD、「ピンク・フロイド - ライブ・アット・ポンペイ - ディレクターズ・カット」にショックを受けている。このライブは1972年に南イタリアのポンペイ遺跡の円形劇場で、なんと「観客なし」で行われたもので、今回のDVDはその当時の映像にコンピュータグラフィックで復元したポンペイの3DCGによるウォークスルーを重ね合わせたものだ。
この3DCGが悲しい、というか正直イタイ。DVDのどこにもCGの製作年度の情報が無いが、たぶん少なくとも7、8年前のCGである事は確かだと思われ、当時としては最高水準の街並みの表現だったのだろうが、いま2003年に見る限り、本当に悲しくなるような出来である。建築物の三次元情報として正確なのだろう。ただし、それしか感じない。火山の噴火で埋もれてしまった都市の存在感、空気感、人の息吹は感じられず、非常に乾燥した、暑くも寒くも無い都市が再現されている。この表現が「失われた都市と文明」を連想させる演出だとしたら大したものだが、そうではないだろう。たぶん表現したいものに技術が追いついていないだけだ。DVDの映像特典の中に1972年当時のフィルムのみの映像があるが、そちらのほうが遥かに出来が良い。
3DCGの技術としては未熟なものであっても、表現したいものやストーリーとのバランスとの関係なのか、傑作はいくらでもある。初期のピクサーの「ルクソージュニア」がその代表だろう。厳密には3DCGとは言えないが「マックスヘッドルーム」だって今見れば笑ってしまうような技術だが、素晴らしいTVシリーズである事は言うまでも無い。
ピンク・フロイドがこのライブDVDに3DCGを使った意図は何なのか?何を表現したかったのか?それとも制作側が「3Dで街が復元できるそうだから使ってみっか」と時節に流されたのか、なんとも納得のいかない映像だった。演奏自体は「Echoes Part I」ではじまり「Echoes Part II」で終わるのだから悪いわけが無い。


