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アップルによるFinal Cut Stuido 2の説明では、特に目新しい情報は無かったが、会場が一番盛り上がったのは、Blackmagic Designの新製品「Multibridge Eclipse」のラスベガスモードのお披露目の時。このモードはいわゆる「デモンストレーションモード」で、16chのオーディオレベルメーターをラスベガスのネオンサインよろしく点滅させるもの。きれいで派手だけど、ただそれだけ。それ以上でもそれ以下でもないそうだ。もともとNAB2007用に搭載されたそうだけど、市販品にもこのモードを残すらしい(笑)
RGB 4:4:4の仕事は無いのでこれを購入することはないものの、Blackmagic Designのこういうセンスは好きだなあ。それとフォーカルポイントのAJA io HDに対する剥きだしのライバル心が面白かった。
motion 3の3D方面は、影が落とせないなど改善の余地がまだまだありそうだ。これを使うユーザー層を考えると、モーショントラッキングやスタビライズに注力するのってどうなんだろうな?
夜の8時過ぎだというのに、アップルのApple Store 法人営業部というところからセールスの電話がかかってきた。まあ、そんな時間に会社にいるほうが悪いのだが。
二週間前の「Apple Post-NAB 2007 Tokyo」でのアンケートを元に電話攻撃をかけているらしい。ビデオ業界は夜更かしだけど、20時の電話セールスってどうよ(笑)。ただし、とても感じの良い方だったので、Final Cut Studio 2のアップグレードの際にはお願いしてみようかと思う。期間限定だけど割引がある。
品川グランドセントラルタワーで行われた「Apple Post-NAB 2007 Tokyo」に行ってきた。もちろんFinal Cut Stuido 2の日本でのお披露目がメインで、短い時間だったがなかなか楽しめた。
Final Cut Serverのデモが無かったのはちょっと残念。概念だけでも説明を受けたかった。ハンズオンコーナーは人が一杯で聞けなかったし。
ShakeがFinal Cut Studioに入らなかった訳がなんとなく分かった気がする。モーショントラッキングやスタビライズはMotion 3に、プロセスツリーを使ったカラコレ等はColorに統合されている感じ。
Soundtrack Pro 2の5.1chサラウンド機能が、イベントホールの音響で完全に再現できたのには驚いた。Mac ProからHD-SDIにエンベッドしたオーディオで出力して、 AJA io HDあたりで会場のミキサーに渡していたのかな?
で、Compressor 3のデモで8コアMac Proが止まったりしたけど、デモンストレーター氏の首は繋がったんでしょうか。
日本SGIのイベントレポートを読んだり、マイクロソフトの新技術を見たりしたら、MSを退社された古川さんが6月頃にブログに書いてらした「放送・通信の在り方に関する、私見」と「NAB2006の話」のシリーズを思い出して読み直した。面白いし興味深い話題がいっぱいなんだけど、どうもMSNのブログはナビゲーションがよろしくないので、個々のエントリへリンクを貼っておく。時間があれば概要も載せたいんだけど、とりあえずリンクのみ。
# このエントリをあげてから確認したら、MSNスペースが驚異的に重いですね(笑)
- 放送・通信の在り方に関する、私見
- 放送・通信の在り方に関する、私見その2
- 放送・通信の在り方に関する、私見その3
- 放送・通信の在り方に関する、私見その4
- 放送・通信の在り方に関する、私見その5
- 放送・通信の在り方に関する、私見その6
- 放送・通信の在り方に関する、私見その7
- 放送・通信の在り方に関する、私見その8
- 放送・通信の在り方に関する、私見その9
- 放送・通信の在り方に関する、私見その10
- 放送・通信の在り方に関する、私見その11
- 放送・通信の在り方に関する、私見その12
- 放送・通信の在り方に関する、私見その13
- 放送・通信の在り方に関する、私見その14
- 放送・通信の在り方に関する、私見その15
勤め先の社長が古川さんと幼馴染なので、帰国して会社に遊びに来てくれた時に何度かお会いしただけだけど、そういう時は仕事の話はしないので、私には古川 さんは“筋金入りの鉄ちゃん(鉄道マニア)”という印象が一番強かったりする。いくら鉄道が好きでも鉄道会社ごと買ったりしないでしょう、普通(笑)
「Autodesk NAB 2006 レビュー」を見に原宿ラフォーレミュージアムに行ってきた。オムニバス・ジャパンの「LIMIT OF LOVE 海猿」の制作工程を見た後に、ILMの「SW エピソードIII」とか「MI3」とか「宇宙戦争」を見せられるのは辛いなあ。オムニバス・ジャパンさんも大変素晴らしい仕事をしてると思うけど、やはり予算規模が全然違うみたい。
特に「エピソードIII」での宇宙船が大気圏に突入してバラバラになりながら着地するシーンのプロセスツリーは圧巻。炎や煙や衝撃波はすべてパーティクルを使った3D処理かと思ったら、カメラデータをInfernoに渡して、2次元素材をプロジェクションしてたのね。
今回の粗品は、「Linux Inferno」の携帯クリーナーと電卓付き定規。