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産業用バーチャルリアリティ展をうろついていたら、このところ姿を見なかった3D合成ソフトウェア「NUKE」がFOUNDRYから復活してた。日本での総代理店は(株)マイクロコム。Windows, Linux, Macのフローティングライセンスで60万円との事。以前は400万円位してたんだから相当な値下げだけど、AutodeskのCombustionとかAfter Effectsのユーザを食いたいんなら、もう一息まけてよ。
先週アップルで行われた「CG Tools on Mac Pro」を覗いてきて、以前から興味があった3Dアプリ「modo」の話を詳しく聞くことが出来た。現行バージョンはアニメーション系のツールが無いので、これ一つで全て済ませる訳にはいかないが、かなり痒いところに手が届くっぽい。UIを自由にカスタマイズできるあたりも、効率化に役立ちそう。
Luxology社の国内代理店である(有)マーズのサイトから、一ヶ月間フル機能が使える体験版がダウンロードできるので、インストールしているところ。3/14付で英語版の新バージョン203が登録されてるけど、とりあえず日本語版の202を使ってみるつもり。それにしても三つのビデオチュートリアルを全部ダウンロードするとなんと2.5GBもある(笑)回線が混んでないのか、サクサク落とせたけど。
Autodeskコーナーで担当者とPower Animatorあたりの昔話をしていたら、プロダクツロゴ入りのノート入れを貰った。
ディ・ストームから「SpeedEDIT 日本発売のお知らせ」のメールが来たので、評価版がないか探してるんだけど見つからない。試したいなあ。
発売は2007年2月中旬の予定で、82,000円の通常版と、48,000円のLightWave 3Dユーザー向けの二種類が出る模様。
日本SGI主催の「SiliconLIVE! フォーラム 2006」から帰ってきたら、机の上に「Shake 4.1」の箱があった。6/22に注文した時点では「納品は2~3週間後」との事だったので、えらく嬉しい。
↓インストールしたての殺風景なウィンドウ(笑)
外出中にIMAGICAデジックスの営業さんが来たようで、机の上に挨拶と各種パンフレットが置いてあった。いつもどおりNitrisを始めとするAvid製品群やvi[z] シリーズ、Teranexのフォーマットコンバータ、cinecureという手動パラ・キズ消しシステム、おなじみのセルアニメ支援ツールAnimoなどなど。
目新しいところでは、「mokey」かな。IMAGICAデジックスによれば、
「mokeyは任意の動画映像からクロマキーを使わずに前景画像を抽出し、マスクも生成するソフトウェアです。」
なんか面白そうだ。つまりはブルーバックやグリーンバックの映像でなくとも「抜ける」と言う事なのだな。開発したImagineer Systems Limitedにデモ版があるので早速登録してダウンロードページに行ってみたら、マニュアル、ソフトウェア、チュートリアルムービーの合計サイズが200Mbytesを超えている。と言うわけで、ダウンロードの合間にこの記事をエントリーしているのでありました。デモ版の使用感などは明日以降ですな。
Macテクノロジー研究所で紹介されていたSynthetik Softwareの「STUDIO ARTIST 3.0」のデモ版をダウンロードして遊んでみる。このソフトは3年位前のv1.0の時も、v1.5の時もデモを試したけど結局購入しなかった。2.0は使ってみた記憶が無い。
チュートリアルムービーをしばらく見てから使い始めたのだが、かなり思い通りのブラシコントロールが出来る感じ。v1.0のときはどうにもコントロールできなかった記憶があるのだが、これならツールに使われずに、ツールを使えるような気がする。
この手のオートジェネレート系のツールだとクリエーターのセンスが必要ないと誤解される場合があるが、そんな事は全然なくて、センスの有る無しは作品にしっかり反映される。なので、私のサンプルは載せない。でも購入してみたいのは確かだ。$379ってのは微妙な値段だなあ。
(2004.1.16追記)
Macテクノロジー研究所に「グラフィックシンセサイザ「StudioArtist 3.0」速報!!」というレビューが載りました。
「究極のグラフィックソフト「STUDIO ARTIST 2.0」」も参考に。
SOFTWARE Tooから財団法人国際メディア研究財団というところが開発したgam 1.0Jのお知らせメールが届いたので、トライアル版をダウンロードして遊んでみる。Flashの簡易版みたいなもので、機能は限られているがそこそこ面白い表現が手軽に作成できる。 メインの機能は以下の四つ。
- スキャタライズイメージ (写真を分割しアクションを付ける)
- ドットマトリックス (画像をドットで表現)
- キネティックテキスト (テキストアニメーション)
- ベクタートランスフォーム (インタラクティブな変形アニメーション)
表現のパターンは少ないしパラメータの自由度も限られているようだが、いまどきのはやりの表現を作るだけならピッタリかもしれない。このバージョンはHTML書き出しの機能が弱すぎるし、追加のプラグインの詳細も分からないので4,600円払ってユーザになるかどうかは微妙なところ。たぶん15日のトライアル期限が切れたらそれっきりの可能性が高いかも。
午後からディ・ストーム主催の「Anark Studio」のセミナーに出席。今日の会場は渋谷マークシティだから近くてラクチン。Anark Studioはリッチメディア・オーサリングツールと名乗っているようにMacromedia DirectorやFlashのような製品だ。気の利いたビヘイビアライブラリが用意されているので、LingoやAction Scriptが苦手なクリエーターには良いかもしれない。レンダリングエンジンにDirect XではなくOpen GLを使っているので、WindowsだけでなくMacintosh OS Xにも対応できる。突っ込まなかったけど、UNIXやLinux用のビューワークライアントも簡単に開発できるだろう。商業的には意味無いけど。3Dオブジェクトをリアルタイムでレンダリングする、つまりすべてのコマのビットマップデータを用意する必要がないのでので、データが非常に軽いし、そこそこ美しい。もちろんラジオシティクオリティなんぞを望むのは無理だが、このツールのターゲットユーザーはそんなの誰も欲しがらない。現状ではDirectorやFlashを置き換えるほどの機能は無いし、日本のパートナーにディ・ストームを選択したのがはたして正解なのか疑問は残るが、隙間ツールとしてマクロメディア製品群と共存していってほしい。今すぐ必要じゃないけど、個人的には結構気に入っている。というのが、1時間ほどトライアル版をいじった感想。
Anark Studio、なんとパーティクルエミッターも内蔵されていた。ビヘイビアも実用的なのが多いし、もしかして思ったより使える奴かも。

